レクサス IS に装備充実モデルを追加設定

自動車 ニューモデル 新型車

トヨタ自動車は、レクサス『IS』に新仕様・新外板色を追加し、11月1日から販売開始した。

今回は、「IS250」と「IS350」に、専用のシート、専用色の本木目パネルなどを採用し、室内の質感を高めるとともに、電動チルト&テレスコピックステアリングなどを標準装備した「version I」を新設定した。また、全車に新外板色シェルマイカメタリックを追加した。

version Iは、専用シート(ヌバック調ファブリック&本革/運転席・助手席ヒーター付)、本木目パネル(バーズアイメイプル/ライトブラウン)、本木目+本革シフトノブ(バーズアイメイプル/ライトブラウン)、電動チルト&テレスコピックステアリング、ステンレス製スカッフプレート(照明付)を採用、装備を充実したモデル。

価格はIS250のFRが415万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. 三菱自動車、国内販売は5期連続増 2025年4~9月期実績
  5. アバルト最初のSUV『パルス』、Netflix『ストレンジャー・シングス』仕様をブラジルで限定発売…隠し装備も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る