愛車を CLSクラス のトップパフォーマンスモデル CLS63AMG にする

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愛車を CLSクラス のトップパフォーマンスモデル CLS63AMG にする
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ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『CLSクラス』のラインアップにトップパフォーマンスモデル「CLS63AMG」を導入し、9月4日に発売した。

CLS63AMGは、メルセデスAMG社初の独自開発により、378kW(514PS)のパワーとシャープなエンジンフィールを実現したDOHC・6.3リットルV型8気筒エンジンを搭載する。それとともに、強化型エアサスペンションやブレーキシステムを装備したCLSクラスの新たなトップパフォーマンスモデル。

新装備としては、シルバーアルミニウムのパドルシフト付AMGスポーツステアリングやRACETIMER(レースタイマー)機能付専用メーターを採用し、スポーティな個性をより強調かる。

また、新設定の「パフォーマンスパッケージ」(受注生産オプション)は、専用デザインの19インチマルチピースAMGツインスポークアルミホイールやナッパレザー・アルカンタラステアリングと、より強化したサスペンション、ブレーキを採用し、CLS63AMGの卓越したスポーツ性能、特別な高級感にさらに磨きをかける。

●CLS63AMG
6.3リットルV8・DOHCエンジン
メーカー希望小売価格:1428万円

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《レスポンス編集部》

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