【SEMA06】総額6億3000万円! セレブなミシュラン

自動車 ニューモデル モーターショー
【SEMA06】総額6億3000万円! セレブなミシュラン
【SEMA06】総額6億3000万円! セレブなミシュラン 全 6 枚 拡大写真

煌びやかなSEMA会場の中でも、もっともセレブなのがミシュランブースだ。

日本での販売価格が1億6000万円のブガッティ『ベイロン』を筆頭に、ケーニセグ『CCX』、サリーン『S7』、マクラーレン『F1』、ルーフ『Rt12』、パガーニ『ゾンダF』、キャパロ『T1』、そしてフィスカー『トラモント』と8台のスーパーカーを並べていた。

これらのクルマの共通点といえば、新車装着タイヤとしてミシュランを選んでいること。8台の車両価格総額は、約6億3000万円。広いSEMAショーの中でも、ある意味「もっともスペシャル」な空間だった。

《工藤貴宏》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. 『ジムニー/ジムニーシエラ』のコックピットをかっこよく進化! 簡単取付けのデジタルメーターが新発売
  4. 2031馬力をMTで操る!? 世界に1台のハイパーカー『ヴェノムF5』が爆誕
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る