GSユアサ、新型リチウムイオン電池を開発 ハイブリッド自転車や自動車の電源バックアップ

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GSユアサコーポレーションは、高温でも長期間使用できる新型リチウムイオン電池『タフィオン』を開発したと発表した。今後、ハイブリッド電気自転車や自動車の電源バックアップとして受注を目指す。

ハイブリッド自転車には、バイワイヤー用の電源バックアップとして蓄電デバイスに、数十個の電気二重層キャパシターを接続したシステムが使用されている。また、自動車の電子制御の拡大で、電源バックアップに容量が必要だ。

こうしたニーズに対応するには、高温や長期間の使用にも耐えられる信頼性と高いエネルギー密度を兼ね備えた蓄電デバイスが必要だ。今回、同社が開発したリチウムイオン電池は、負極活物質にチタン系酸化物を採用し、これと電解液との副反応を大幅に抑える新技術を適用することで、従来の2次電池やキャパシターでは使用できなかった80度の高温での長期使用にも耐えられると、している。

同社では、このリチウムイオン電池の開発成果を11月20−22日に東京のタワーホール船堀で開催される「第47回電池討論会」で発表する。

《レスポンス編集部》

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