クルマで突入、ブランド品2000万円相当を盗む

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2日未明、大阪府大阪市平野区内の高級ブランド販売店にクルマが突入。シャッターなどを破壊し、中にあった輸入品のハンドバッグなど2000万円相当の品が盗まれる事件が起きた。警察ではクルマを使った店舗荒らしとみて、窃盗事件として捜査を開始した。

大阪府警・平野署によると、事件が起きたのは2日の午前3時40分ごろ。同市内の警備会社から「大阪市平野区平野元町2丁目付近にある店舗に設置された侵入警報が作動した」との通報が寄せられた。これを受けた同署員が現場となった店に向かったところ、入口付近にバックで突っ込んでいる乗用車を発見。ショーケースが壊されるなど、店の中が荒らされていることもわかった。

調べを進めたところ、店内のショーケースが破壊され、シャネルやエルメスなどの高級ブランドのバッグ約30点が無くなっていた。被害総額は約2000万円に達するという。現場に残されていたクルマは盗難車両で、大阪市内において11月中旬ぐらいに盗まれたものと判明した。

クルマにはフルフェイスのヘルメットを着用した男が乗っており、クルマで突入してシャッターを破壊。短時間のうちに商品を外に運び、仲間が乗っていたとみられる白っぽいクルマで逃走したという。

《石田真一》

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