ホントの燃費全開テスト

モータースポーツ/エンタメ 出版物
ホントの燃費全開テスト
ホントの燃費全開テスト 全 1 枚 拡大写真

『Car sensor』(カーセンサー)東海版 1月4日号
価格:240円 発行:リクルート

楽しい走り、気持ちイイ走りをウリにしたクルマが次々と登場している。そこで走り自慢の人気モデル5台を集め、30km/h制限のノロノロ渋滞走行と、法定速度60km/h制限の“全開走行”の2つの燃費テストを敢行した! ホントの燃費は果たしてどれくらい? 

注目の見出し---昨年、ストリームでミニバンの新機軸を打ち出したホンダが、またもやユニークなモデルを発表する■ホンダスクープ2連発! RX&シビックTYPE R/ノロノロ渋滞走行と法定速度制限の全開走行の2つの燃費テストを敢行!■走りが売りのあのモデル“全開”燃費はどのくらい?/熟成の最終モデルに注目!■旧型なりたてモデルが、いま、狙い目!

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. 新型ダイハツ『ムーヴ』用エントリー車高調が早くも登場! タナベ「サステックプロCR」
  5. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る