日本のスポーツカー、新世紀への幕開け

モータースポーツ/エンタメ 出版物
日本のスポーツカー、新世紀への幕開け
日本のスポーツカー、新世紀への幕開け 全 1 枚 拡大写真

『XaCAR』(ザッカー)3月号
定価:500円 発行:三栄書房

年明け最初のモーターショーでかつ、北米最大規模を誇るデトロイトモーターショー。毎年ビッグ3を筆頭に、世界各国の自動車メーカーが魅力的なニューモデルを発表することで知られている。しかし…

今年はちょっと違う。会場の話題をさらっているのは、他でもない日本車。それもここ数年の間、話題を独占していたクロスオーバーSUVやプレミアムセダンではなく、『ザッカー』読者には願ってもない“スポーツモデル”だ。

数年前には絶滅寸前といわれた日本のスポーツモデルだが、2007年、アメリカ・デトロイトでの復活の狼煙(のろし)を上げた。その情報を詳しくリポートしよう。

注目の見出し---デトロイトショー完全詳細 怒濤の07日本スポーツ軍団現る!/懐古調モデルから初参加の中国勢まで百花繚乱!! 2007年最初のワールドプレミア/正式発表2ヶ月前にお届けする新型シビック・タイプRのすべて/北米育ちのV6スポーツセダン真剣勝負!! 日本代表土屋圭市VSアメリカ代表サム三谷

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