じゃじゃ馬のスキール轟く、筑波サーキット

モータースポーツ/エンタメ 出版物
じゃじゃ馬のスキール轟く、筑波サーキット
じゃじゃ馬のスキール轟く、筑波サーキット 全 1 枚 拡大写真

『driver』(ドライバー)3月20日号
価格:520円 発行:八重洲出版

『ドライバー』誌の創刊1000号を記念して企画された特集は、『V36スカイライン』×『フェアレディZ』、『ランサーエボリューションIX MR RS』×『インプレッサWRX STI スペックC タイプRA-R』、『S2000』×『ロードスターRS』などの名勝負対決十傑だ。場所は厳冬の筑波サーキット。

シカゴショー速報!! 1.8リットル DOHC搭載!「次期イスト」[サイオンxD]登場!!/ジュネーブショーに出る!!ホンダハイブリッドスポーツ マツダ葉風/創刊1000号記念特別企画 特集(1)激闘!「筑波大決戦2007」&歴史を創った[名勝負十傑]/特集(1)よみがえる原点—すべてはここから始まった「読める! 本誌創刊号(1964年4月号)とじ込み」---目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. Singerのポルシェ911カレラクーペ、日本初公開へ…420馬力フラット6搭載
  4. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  5. あの伝説のホイール“TE37”に23インチが登場?! 技術の進化は止まらない、レイズの新世代スタンダードを体現PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る