6年ぶり、待望のホンダ フィット 新型

モータースポーツ/エンタメ 出版物
6年ぶり、待望のホンダ フィット 新型
6年ぶり、待望のホンダ フィット 新型 全 1 枚 拡大写真

『ベストカー』5月10日号
価格:300円 発行:三推社/講談社

今年の10月、ついにホンダの『フィット』が生まれ変わる。全幅が20mm、全長が50mm、外観は少し大きく、中は圧倒的に広くなる。エンジンは低燃費のi-VTEC、1.3と1.5リットル仕様が用意される。ライバル表では、今年7月上旬に登場予定のマツダ『デミオ』1.3とのスペック比較が可能だ。

ウォォォォォ 巻頭スーパースクープ!! PART1「NEWフィットついに判明!!」これが新型フィット最終決定版/PART2「日産FR開発GOサイン!!」その正体はこれだ/ウリャリャリャリャ STOP PRESSニューヨークショー現地超速報!! 5ドアインプ登場!! PART1「見参!! スカイラインクーぺ」3.7リットルエンジンの詳細……目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  3. 「リアウィンドウがない」のが斬新と評価! ポールスター『4』がデザイン賞の最高賞に
  4. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  5. マッスルカー『チャージャー』、内燃エンジン仕様が登場…直6ツインターボで550馬力
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る