年10億円の“レッカー利権”を暴く

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年10億円の“レッカー利権”を暴く
年10億円の“レッカー利権”を暴く 全 1 枚 拡大写真

『FRI DAY』(フライデー)6月15日号
価格:350円 発行:講談社

特集は、レッカー利権を通じた警察庁と民間の放置車両確認機関とのつながりを告発する。警察庁が道交法改正で、レッカー移動の権限を民間の駐車監視委員にも与えることとなった。レッカー移動すればするほど、儲かる仕組みだという。更には、駐車監視業務を受託した民間企業は、主要な天下り先の一つとなっているという。

松本人志作品「チケット100枚買い取り強要!」騒動/警察庁「レッカー利権」で天下り先拡大/「やんわり社会派宣言」風間やんわり 第37回/山口・光市“18歳少年”の死刑を阻止する21人弁護団の真意/安倍首相が松岡農相を追い詰めた「日本ダービー」ウラ工作……目次より

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