年10億円の“レッカー利権”を暴く

モータースポーツ/エンタメ 出版物
年10億円の“レッカー利権”を暴く
年10億円の“レッカー利権”を暴く 全 1 枚 拡大写真

『FRI DAY』(フライデー)6月15日号
価格:350円 発行:講談社

特集は、レッカー利権を通じた警察庁と民間の放置車両確認機関とのつながりを告発する。警察庁が道交法改正で、レッカー移動の権限を民間の駐車監視委員にも与えることとなった。レッカー移動すればするほど、儲かる仕組みだという。更には、駐車監視業務を受託した民間企業は、主要な天下り先の一つとなっているという。

松本人志作品「チケット100枚買い取り強要!」騒動/警察庁「レッカー利権」で天下り先拡大/「やんわり社会派宣言」風間やんわり 第37回/山口・光市“18歳少年”の死刑を阻止する21人弁護団の真意/安倍首相が松岡農相を追い詰めた「日本ダービー」ウラ工作……目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
  3. “プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑]
  4. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  5. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る