知多鋼業は、2008年2月期の第1四半期(3−5月期)の連結決算の概況を発表した。
それによると売上高は前年同期比9.4%増の35億9000万円だった。前年度に引き続き、四輪車、二輪車業界向けの売上げが好調で、売上げは伸びた。
通期業績予想は、売上高が155億円、経常利益が14億5000万円、当期純利益が7億8000万円の見通しで、前回発表したものを据え置いた。
知多鋼業は、2008年2月期の第1四半期(3−5月期)の連結決算の概況を発表した。
それによると売上高は前年同期比9.4%増の35億9000万円だった。前年度に引き続き、四輪車、二輪車業界向けの売上げが好調で、売上げは伸びた。
通期業績予想は、売上高が155億円、経常利益が14億5000万円、当期純利益が7億8000万円の見通しで、前回発表したものを据え置いた。
《レスポンス編集部》