減速中の救急車にバイク追突、男性1人が重傷

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26日午前、熊本県小国町内の国道212号で、緊急走行していた阿蘇広域行政事務組合消防本部の救急車に対し、後ろから走ってきたバイクが追突した。バイクは転倒し、運転していた男性が重傷を負っている。

熊本県警・小国署によると、事故が起きたのは26日の午前9時ごろ。小国町下城付近の国道212号を緊急走行していた阿蘇広域行政事務組合消防本部所属の救急車が、交差点を左折するために減速したところ、後方から進行してきたバイクが追突した。

バイクは転倒。運転していた45歳の男性は路上に投げ出され、肩を強打するなどの重傷を折った。事故に巻き込まれた救急車はこの男性を乗せて病院に急行。本来の出動先には別の救急車が向かったという。

現場は見通しの良い交差点。救急車はサイレンと赤色灯を使用して走行。減速も急なものではなく、警察ではバイク側の前方不注意が原因とみられている。

《石田真一》

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