男性が600mひきずられて死亡

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6日未明、愛知県大口町内で男性がクルマにはねられて死亡する事故が起きた。男性は発見された現場の約600m手前で大型車が関係する事故に遭い、そのまま引きずられてきたものとみている。警察では死亡ひき逃げ事件として捜査を開始した。

愛知県警・江南署によると、事件が発生したのは6日の午前0時50分ごろ。大口町下小口1丁目付近の県道に血まみれとなった人が倒れているのを通行人が発見。警察に届け出た。

現場に急行した同署員がすでに死亡している男性を確認。現場までは大型車などの底部に挟まれた状態で引きずられてきたものとみられ、遺体発見現場から西方へ約600m離れた大口町余野付近では、男性のものとみられる大破した自転車も発見された。遺体発見現場、自転車発見現場の両方でブレーキ痕のようなものは確認されていないという。

後の調べで、死亡したのは自転車が発見された現場近くに住む60歳の男性と判明。警察では男性が帰宅中の同日午前0時40分ごろにひき逃げされたものとみており、目撃者探しを急いでいる。

《石田真一》

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