埼玉の通り魔事件、目撃者を容疑者として逮捕

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埼玉県警は14日、埼玉県さいたま市緑区や岩槻区内で、帰宅途中の若い女性を狙い、クルマですれ違った際にナイフで切りつける通り魔事件を起こしていたとして、32歳の男を傷害容疑で逮捕した。数件の犯行について容疑を認めているという。

埼玉県警・捜査1課によると、事件は今年7月23日から8月20日までの間、さいたま市緑区と岩槻区で4件が発生している。自転車に乗って帰宅途中の若い女性がクルマとすれ違った際、ナイフで切りつけられるというもので、いずれも被害者は重傷を負っている。

容疑者は4件とも現場から逃走していたが、8月20日にさいたま市岩槻区野孫付近で22歳の女性が襲撃された際、容疑車両の目撃者とされた32歳の男がいたが、この男の証言と被害女性の証言に食い違いがあることが後に判明した。

警察ではこの男が容疑者である可能性を視野に入れた捜査を開始。7月27日にさいたま市緑区大崎付近の市道で発生し、女子高校生が被害を受けた事件への関与が疑われたことから任意で事情を聞いたところ、「仕事上のことで悩み、そのイライラを解消する目的でやった。むしゃくしゃしていた」と犯行を自供したため、傷害容疑で逮捕している。

警察では残る3件についても男が関与したものとみているが、調べに対して男は「自分がやっていないものもある」として、一部については容疑を否認しているという。

《石田真一》

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