【リコール】クライスラー、SUVなど約37万台

エコカー 燃費

クライスラーグループは14日、SUVを中心に計36万9000台をリコールすると発表した。ブレーキシステム、ドアラッチ、ロックに問題があるという。

ブレーキに問題があるのは2006年、07年モデルのジープ『グランドチェロキー』、ジープ『コマンダー』、07年モデルのジープ『ラングラー』、ダッジ『ニトロ』の4モデルで、いずれもSUV。対象となる台数は29万6550台。

電子制御システムに問題があり、特に上り坂でのブレーキングに遅滞が生じる可能性がある。これまで同社には20件のクレームが寄せられている。また、この問題が原因と見られる事故の報告も1件あるという。

乗用車では08年モデルのクライスラー『シーブリング』、ダッジ『アベンジャー』セダンがフロントドアラッチにつながれたケーブルに不具合の可能性があるとして、計7万2000台あまりをリコール。ユーザーからのクレームはないが、ケーブルの不具合によりロックができなかったりドアが開きにくくなるケースが想定される。

新体制に移ったばかりのクライスラーグループにとって、今回のリコールはマイナスイメージとなりそうだ。

《Sachiko Hijikata, US editor》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  2. スバル『インプレッサ』改良、2.0Lガソリン搭載「Smart Edition」に集約…286万5500円から
  3. レクサス『IS300h』一部改良、「F SPORT Mode Black Ⅵ」設定…BBS製19インチアルミ採用
  4. 【ホンダ CB400スーパーフォア 試乗】VTECの有無はカンケイない! 1万2000rpmまで回してわかった“新世代スーフォア”の本質…青木タカオ
  5. ガソリン補助最高額「1リットルあたり51円」に、原油高で基金の“枯渇”も[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. 9/25申込締切 AIで進化する2030年の物流~「ロジスティクス4.0」の先に広がる新たな事業機会~
ランキングをもっと見る