林道から約50m転落、運転の男性死亡

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24日午前、兵庫県朝来市内の林道を走行中の軽乗用車が路外に逸脱。約50m下の沢に転落する事故が起きた。運転していた28歳の男性は救出されたが、間もなく死亡が確認されている。

兵庫県警・朝来署によると、警察が事故発生を認知したのは24日の午前11時50分ごろ。地元消防から警察に対して「朝来市山東町柴付近の林道からクルマが転落したらしい」との通報が寄せられた。

現場に急行した同署員が道路から約50m下を流れる沢に軽乗用車が転落しているのを確認。消防による救出作業が行われ、大破したクルマの車内から28歳の男性が救出されたが、間もなく死亡が確認されている。

この男性は現場付近の林道拡幅工事に参加しており、同日の午前10時ごろに市街地へ向けてクルマで下山していた。だが、数時間が経過しても戻らず、携帯電話も通じない状況になったため、同僚が捜索していたところ、スリップ痕を発見したという。

現場付近にガードレールはなく、警察ではハンドル操作ミスが事故原因とみている。

《石田真一》

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