ビクターとケンウッド、合弁で開発会社を設立…まずナビ・エンジンを共同開発

自動車 ビジネス 企業動向

日本ビクターとケンウッドは、カーエレクトロニクスとホーム/ポータブルオーディオに関する技術開発合弁会社を設立すると発表した。

両社のリソースを活用して新技術を共同開発するとともに、製造の相互委託、部品の共同調達、ITインフラの共同開発、知的財産権の相互利用を中心とした協業を順次開始する。

両社は、新技術開発を共同で進めることによって競争力の強化を図り、提携効果を早期に最大化できるように、対等出資で10月1日付で技術開発合弁会社を設立した。

合弁会社では、カーエレクトロニクス、ホーム/ポータブルオーディオのコスト競争力も含めた商品競争力の強化を図るため、両社合わせて当初130人規模の開発体制により両社で協議して決定した技術開発テーマに取り組む。

当面の技術開発テーマとして、ナビゲーションシステムのデバイスの中で最も開発リソースが必要とされるナビ・エンジンを共同開発する。開発期間の短縮と開発費の抑制を図りながら、両社のナビゲーションに関する事業戦略を強化し、両社の市販向け、OEM向けのナビゲーションビジネスを早期に100万台規模に拡大することを目指す。

《レスポンス編集部》

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