怪物退治はエレガントに

モータースポーツ/エンタメ 出版物
怪物退治はエレガントに
怪物退治はエレガントに 全 1 枚 拡大写真

『AUTOCAR・JAPAN』 11月号
価格:950円 発行:ネコ・パブリッシング

怪物ブガッティ『ヴェイロン』が402km/hという最高速を樹立したことで、スーパーカーの馬力競争にひとつの区切りがついた。祭りの後の醒めた空気を破るかのごとく、フェラーリが次期『エンツォ』の限定スペシャルのヒントを公開したという……

●特集1:小さく軽くエコなのに320km/h超「革新のフェラーリ」●特集2:ブリリアントな新型車が続々と登場「躍進するニューブリッツ」●特集3:バックヤード・ビルダー最前線●特集4:メルセデス・ベンツ新型Cクラス●特集5:アウディ『R8』“外からの目、内からの声”……目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産のピックアップトラック、『ナバラ』新型が11月19日デビューへ
  2. 無線LAN内蔵&業界最大4.0インチ、ブリッツのレーザー&レーダー探知機「TL406RW」が発売
  3. 冬を愉しむ上質な『ブリザック WZ-1』は“大人のスタッドレス”、想像を超える快適さは非降雪地域のユーザーにこそおすすめPR
  4. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
  5. スズキと兄弟、トヨタのSUV『アーバンクルーザー・ハイライダー』…「エアロエディション」をインド発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る