無人トラックが暴走、止めようとした運転者が下敷きに

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18日午前、岡山県瀬戸内市内にある小学校の敷地内で普通トラックが無人のまま暴走し、これを止めようとした運転者の女性が約25mに渡って引きずられる事故が起きた。クルマはフェンスに衝突して停止したが、女性は間もなく死亡している。

岡山県警・瀬戸内署によると、事故が起きたのは18日の午前10時ごろ。瀬戸内市邑久町尻海付近にある小学校の敷地内で、牛乳配達に訪れた50歳の女性が普通トラック(保冷車)から下車したところ、トラックが無人のまま動き出した。

女性はこれを止めようとトラックの前に回りこんだが、押し出されるようにして転倒。そのまま約25mに渡ってひきずられた。トラックは市道を横切り、最終的に金網フェンスに衝突して停止したが、女性は下敷きとなっており、近くの病院に収容されたが、肺挫傷などが原因で間もなく死亡している。

トラックが駐車されていたのは、市道から学校の敷地内に入る部分で、緩やかな傾斜となっていた。トラックのエンジンは掛かったままの状態となっており、警察ではサイドブレーキの掛け方が甘かった可能性が高いとみている。

《石田真一》

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