【COTY】2007-2008日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」を選出

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【COTY】2007-2008日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」を選出
【COTY】2007-2008日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」を選出 全 5 枚 拡大写真

日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第29回2007-2008日本カー・オブ・ザ・イヤーは1日、2006年11月1日より2007年10月31日までに発表された国産および輸入車ニューカーのなかから一次選考対象として「10ベストカー」を選出、発表した。

選出されたのは、トヨタ『マークXジオ』、日産『スカイライン/スカイラインクーペ』、ホンダ『フィット』、マツダ『デミオ』、三菱『ランサーエボリューションX』、スバル『インプレッサ/インプレッサWRX STI』、ダイハツ『ミラ』、プジョー『207/207CC/207GTi』、メルセデスベンツ『Cクラスセダン』、VW『ゴルフGT TSI/ゴルフトゥーラン/ゴルフヴァリアント』(順不同)。

なお、2007-2008日本カー・オブ・ザ・イヤー大賞(イヤーカー)および特別賞の選考、投票、表彰式は、11月21日に東京都立有明テニスの森公園内 有明コロシアムで執り行なわれる予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
  4. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  5. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る