【東京モーターショー07】女性に人気…もこもこシトロエン

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショー07】女性に人気…もこもこシトロエン
【東京モーターショー07】女性に人気…もこもこシトロエン 全 4 枚 拡大写真

シトロエンブースにおける展示の主役、異形デザインの『Cカクタス』が女性層の人気を博している。

【画像全4枚】

Cカクタスは直噴ディーゼルエンジンと1個の電気モーターを組み合わせたパラレルハイブリッドパワートレインの採用や徹底的な軽量化により、EU混合モードでの燃料消費量をわずか2.9リットル/100km(34.5km/リットル)に抑制したという超低燃費モデルのコンセプトカーだ。

もちろん量産車ではないが、市販車の燃費トップランナーであるトヨタ『プリウス』の同モードでの燃費が23.3km/リットルであることを考えると、その数値は驚異的だ。また、パラレルハイブリッドではあるが、ホンダ方式と違ってモーターをクラッチより後ろに配置しているため、市街地ではモーターのみで走行でき、エンジンブレーキのロスなく電力回生も可能であることなども、燃費面で有利となるポイントだ。

もっとも、Cカクタスの周囲に集まる女性陣を引き付けているのは、もっぱらそのデザインのようだ。あちこちから「顔が可愛いよね」「もこもこしてる♪」といった声が漏れ聞こえてくる。環境カーもいまや、一般的な商品力が問われる時代か?!

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. 使い勝手抜群のOttocast P3 Pro・OttoSafe Cam・Screen AI徹底比較! 愛車に合うモデルと機能の違いを解説PR
  5. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る