農業用トラクターに激突、脇見が原因

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20日午前、青森県弘前市内の市道を走行していた農業用トラクターに対し、後ろから走行してきたワゴン車が激突する事故が起きた。トラクターを運転していた男性は路上に弾き飛ばされて死亡。警察ではワゴン車を運転していた59歳の男を逮捕している。

青森県警・弘前署によると、事故が起きたのは20日の午前11時55分ごろ。弘前市悪戸芦野付近の市道を走行していた79歳の男性が運転する農業用トラクターに対し、後ろから走ってきたワゴン車が激突した。

トラクターを運転していた男性は弾き飛ばされるようにして路上に転落。近くの病院に収容されたが、全身を強打したことが原因で事故から約1時間後に死亡。警察ではワゴン車を運転していた59歳の男を自動車運転過失致死の現行犯で逮捕している。

現場は見通しの良い片側1車線の直線区間。警察の調べに対し、男は「路上駐車していた他のクルマに気を取られていた」という内容の供述を行っているようだ。警察では脇見が事故の主因と推測。さらに調べを進めている。

《石田真一》

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