東京オートサロン08、マツダは『CX-7“クールスタイル”』コンセプトで都会的で洗練されたスタイルを提案する。
エクステリアは、CX-7特有のスポーティなラインをエアロパーツでエレガントにアレンジ。大径ホイールのクロームが「ちょいワル」感をかもしだしている。落ち着きのあるダークブラウンを基調としたインテリアは、ウッドやメタル、バックスキンのレザーなど採用してスポーティ感を演出している。
スポーティかつ流麗さを絶妙なバランスで組み合わせ、マツダがイメージする都会的な“Cool Style”を表現したモデルだ。