【東京オートサロン08】AVメイクを極めた悶絶 RX-7 !?
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そんな同ブースの最前列で老若男女、果ては外国人のギャラリーまで虜にしていたのが、スーパーオートバックスTODA店が製作した『RX-7』(FD3S)。カロッツェリアのAVユニットを駆使して“スポーツビジュアルサウンド”と銘打った車内は、スピーカーと液晶モニターを四方八方に埋め込んだ壮絶なAVワールドに昇華。
また、走りの性能を司る機能系は匠のチューナーである藤田エンジニアリングが手がけ、心技共に抜かりなしの状態。眺めて乗って、聞いても楽しめるエンターテイメントマシンは万国共通の人気者だった。
《しおたによしふみ》