出光興産、豪州石炭鉱山が集中豪雨の洪水で操業停止

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出光興産は、エンシャム石炭鉱山で、16日から中央クイーンズランド地方での集中豪雨による洪水発生のため、採掘場が冠水し鉱山全体で操業を停止したと発表した。

エンシャム石炭鉱山は、出光興産の子会社である出光オーストラリアリソーシスを通じて85%の権益を保有する鉱山。同鉱山は、出荷予定の需要家に対して18日にフォースマジュールを宣言した。現時点で人的被害は出ていない。また、現在のところ復旧時期の見通しも立っていない。

降雨は収まったものの同地方の主要河川は、警戒水位を超え、一部では氾濫する状況が続いており、近隣のエメラルド市でも河川増水対策に追われている模様。

子会社の決算期は12月決算で、出光興産の2008年3月期業績への影響はないとしている。今後詳細が判明次第、公表する。

《レスポンス編集部》

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