スバル フォレスター 新型に死角はあるか!?

モータースポーツ/エンタメ 出版物
スバル フォレスター 新型に死角はあるか!?
スバル フォレスター 新型に死角はあるか!? 全 1 枚 拡大写真

『XaCAR』(ザッカー) 3月号
定価:500円 発行:三栄書房

今度の3世代目のスバル『フォレスター』ははっきりとSUVになった。しかし、あらゆる速度域において角を感じさせないまろやかな乗り心地を備えている。

比較した『レガシィ・アウトバック』、日産『デュアリス』、ボルボ『XC70』のなかで一番背高なのにもかかわらず、もっとも快適なのだから驚かされる。アウトバックよりも粗さがないのだ。

●「ラグジュアリー・コンパクトが来た!」いま時代が求めるのは、サイズに頼らない本当の高級車●「ノ−マルでは不満足」オートサロン2008 スーパー速詳報●新型 フォレスター&マルチパフォーマンスカーの実力チェック●「デトロイトショー現地取材」緊急報告!……目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  2. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  3. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  4. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  5. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る