剛性感の高いボディとミラーに映るリアインテーク

モータースポーツ/エンタメ 出版物
剛性感の高いボディとミラーに映るリアインテーク
剛性感の高いボディとミラーに映るリアインテーク 全 1 枚 拡大写真

『UCG』 3月号
価格:600円 発行:二玄社

フェラーリ『360モデナ』は、『F430』へと続くアルミスペースフレーム構造採用の新世代に踏み込んだ最初のモデルで、デビューは1999年。

そのフレーム構造がもたらす、剛性感あふれるボディがGood。特に、フェンダーミラーに映るリアフェンダー頂上のエアインテークが、60年代の『250LM』を連想させるところが大いにGood。

●本気で買うための V8Ferrari 禁断のバイヤーズガイド/歴代モデルのYES!とNO!/「オーナーズサーヴェイ」オーナーが証言するV8フェラーリの真実/カタログギャラリー●絶版輸入車オーナー探訪紀 VW『ゴルフII』●絶版輸入車カタログギャラリー VW『ゴルフI』…目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  3. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  4. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  5. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る