トヨタ博物館、世界の名車展を開催 4月8日から

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
トヨタ博物館、世界の名車展を開催 4月8日から
トヨタ博物館、世界の名車展を開催 4月8日から 全 2 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、文化施設であるトヨタ博物館で、4月8日から9月28日まで、企画展「世界の名車展 - あなたの大好きなクルマ、ここに集まる -」を開催する。

【画像全2枚】

今回の企画展では、高性能のスポーツカー、世界中で親しまれた大衆車、走る楽しさを広めた国産車など、幅広いジャンルの中から同館が所蔵する8台を紹介する。具体的には『タッカー』やメルセデスベンツ『300SL』、デロリアン『DMC-12』、トヨタ『カローラレビン』など。

また、5月3 - 6日の4日間は、「ゴールデンウィークイベント2008」と題した子ども工作教室を開催する。

4月13日はトヨタ博物館の開館19周年で、これを記念して入館料が無料となる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. コックピット見えた! 2027年型ポルシェ『718ケイマンEV』、衝撃の価格も発覚
  2. 日産のピックアップトラック、『ナバラ』新型が11月19日デビューへ
  3. ネオレトロ戦国時代!? 新型スズキ『GSX-8T/8TT』モビショーでの公開に、「いい意味でスズキっぽくない」「まさしく温故知新」など注目
  4. ホンダ『S2000』にスーパーチャージャー、老舗JDMチューナーが580馬力にカスタム…SEMA 2025
  5. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る