【マツダ アテンザ 新型解説】マツダのポリシーを指し示す

自動車 ニューモデル 新型車
【マツダ アテンザ 新型解説】マツダのポリシーを指し示す
【マツダ アテンザ 新型解説】マツダのポリシーを指し示す 全 4 枚 拡大写真

マツダがコミュニケーションのキーワードとして使用している「Zoom-Zoom」。それを最初に使用したのは2002年にリリースされた初代『アテンザ』であった。

【画像全4枚】

このアテンザは、若々しいデザインや快活な走りが支持されて日本国内のみならず欧州や北米でもスマッシュヒットとなり、そのキーワードとともにマツダのブランドイメージ向上に大きな役割を果たすこととなった。

「重視したのはデザインです。じつはヨーロッパでも、とくにセダンはまずデザインなんですね」

満を持して投入された2代目アテンザについて、商品企画ビジネス戦略本部商品企画部の水口浩司氏がこう語る。またマツダがクラフトマンシップと呼ぶ各部のつくり込みや上質感、さらには走りのクオリティといった部分も大幅なレベルアップがなされた。

初代アテンザは20代後半 - 30代の若いユーザーから厚く支持されたが、いっぽうでセダンユーザーのコア層である50代以上のユーザーにはアクセスしきれなかったという。

新型は今までのユーザーを大事にしながら、この層を取り込むことを最大の狙いとしている。そして同時に、これはアテンザにとって大事な市場であるヨーロッパで、プレミアム勢のすぐ後ろ、現在はVW『パサート』がを占めている位置にチャレンジしていくためにも必須な要素なのだ。

「Zoom-Zoom」をそのまま継承するだけでなく、こうした全方位の進化で新たに世に問うという意気込みに新型アテンザが謳うのは、「Zoom-Zoom」のさらなる進化。

初代と同様、今後のマツダの方向性や意気込みを示す重要な位置を担うモデルであることは間違いない。

《島下泰久》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産自動車・人事情報 2025年11月1日付
  2. 「初代と瓜二つ」ルノー『トゥインゴ』新型、初代に着想を得たデザインが話題に!
  3. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  4. BMX風デザインに注目! ヤマハの新型“小径”電動アシスト自転車に「かなりイカしたフォルム」「ミニモト感は好み」とSNSで反響
  5. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る