トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表…『ドライバー』チェック

モータースポーツ/エンタメ 出版物
トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表…『ドライバー』チェック
トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表…『ドライバー』チェック 全 1 枚 拡大写真

『driver』 6月20日号
価格:420円 発行:八重洲出版

高級ミニバンの王者、トヨタの『アルファード』が2代目にバトンタッチした。迫力のフロントマスクを採用した『ヴェルファイア』を兄弟に加え、鉄壁の陣でLクラスミニバンの頂点を目指す。

初代アルファードでつかんだユーザーを満足させつつ、日産の『エルグランド』にむけた刺客「ベルファイア」でライバルを突き放す。今号では、2つの顔、アルファード/ヴェルファイアをチェックする。

●なくなる前にに乗りたいクルマ大特集!●洗車機にガッツリ突っ込んでもオーケーですか?●梅雨でも楽しいカーライフ宣言…もくじより

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. トヨタ『ランクル60』に最新V6ツインターボ移植、「ターボトレイルクルーザー」発表へ…SEMA 2025
  4. ホンダ『シビック タイプR』がラリーカーに、競技参戦を想定…SEMA 2025
  5. 日産が業績見通し修正、上期営業損失300億円…下期はサプライチェーンリスク想定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る