死亡のバス運転者を表彰 東名高速のタイヤ直撃事故

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国土交通省中部運輸局は22日、静岡県内の東名高速で観光バスを運転中に大型トラックから脱落したタイヤの直撃を受けて死亡したバス運転者、關谷定男さん(名阪近鉄バス大垣営業所所属・57歳)を運輸局長名で表彰する。

事故は、下り線を走行していた大型トラック(自家用)のタイヤが外れ、対向車線を走行していた貸切バスのフロントガラス部分を直撃。運転者が死亡したほか、7名が負傷した。死亡した關谷さんは、他の模範となる優秀な運転者であったことに加え、事故の際も最後までブレーキを踏み続けるなど「身を賭してバスを停止させ、被害の軽減に尽くし、プロとしての職務を最後まで全うした」(中部運輸局)ことから、表彰することにした。

運輸局では毎年優良運転者の永年勤続表彰を行っているが、今回のように事故でなくなった運転者を表彰するのは中部運輸局では初めてだという。当日は遺族の方が受賞する予定。

《レスポンス編集部》

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