【カーナビガイド'08夏】パナソニック ストラーダポケット「UI、デザイン、ナビ機能…ストラーダに相応しいクオリティを」…企画担当者

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【カーナビガイド'08夏】パナソニック ストラーダポケット「UI、デザイン、ナビ機能…ストラーダに相応しいクオリティを」…企画担当者
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ストラーダ初のPND(パーソナル・ナビゲーション・デバイス)が、『ストラーダポケット』。PNDとしては群を抜く筐体のクオリティと洗練されたGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)、そしてワンセグに代表される充実のエンタメ機能が魅力の1台だ。

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パナソニック オートモーティブシステムズ社市販ディビジョンPMグループで商品企画に携わった川原正明氏に、開発の経緯について話を聞いた。

◆「ストラーダの名にふさわしいクオリティを目指した」

----:今回の『ストラーダポケット』は、機能やデータベースなど中身もさることながら筐体やインターフェースなど、「目に見える部分」に相当なこだわりを感じました。ここまで作り込みにこだわった理由をお教え下さい。

川原:ポータブルタイプのストラーダは以前から存在しましたが、ストラーダが生まれてから作られたものではありませんでした。今回、よりコンパクトなモデルを開発するにあたって「ストラーダの名前を冠するべきか?」を根本から検討しました。

ですが、幸い「ストラーダ」はお客様にもかなり浸透してきました。ならばやはりこの名前は外せないのではないか、と。ストラーダという名前を付けることが決まったら、あとは全体の質感やユーザーインターフェースの品位など、開発スタッフたちで共有するクオリティ感が明確になりました。ストラーダに込めた思想が、社内的にも浸透してきたのでしょう。

----:ここまで筐体を作り込んだPNDはそうそうありません。

川原:ストラーダユーザーの特徴として、輸入車オーナーのお客様が比較的多いことが挙げられます。今回の商品企画でもターゲットとしたのは軽自動車やコンパクトカーユーザーだけでなく、取り付け場所が限られていたり、インテリアデザインをできるだけ損ないたくないといった輸入車のオーナーも意識しています。品位・質感にこだわったもうひとつの理由もそこにあるのです。高級輸入車の内装にもふさわしいと判断されたい。わたしたちとしては、ストラーダの知名度を上げるだけでなく、ブランド力を育てたいのです。

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《北島友和》

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