いすゞ ジャーニー をモデルチェンジ…ディーゼルモデル追加

自動車 ニューモデル 新型車
いすゞ ジャーニー をモデルチェンジ…ディーゼルモデル追加
いすゞ ジャーニー をモデルチェンジ…ディーゼルモデル追加 全 1 枚 拡大写真

いすゞ自動車は、マイクロバス『ジャーニー』をモデルチェンジして25日から発売した。今回のモデルチェンジでは、従来のガソリンエンジン搭載車に加え、ディーゼルエンジン搭載車を追加した。

追加するモデルは、新長期排出ガス規制(2005年排出ガス規制)に適合した3リットルインタークーラーターボ付直噴ディーゼルエンジン「ZD30DDTi型」を搭載し、国土交通省の「低排出ガス車認定2005年基準PM10%低減レベル」を達成している。

また、一部装備の見直しにより、車型・グレード展開も変更した。価格はディーゼルエンジン搭載のカスタム・ロングボディが717万9900円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る