新日鉄、西豪州で鉄鉱石の出荷能力を増強へ

自動車 ビジネス 企業動向
新日鉄、西豪州で鉄鉱石の出荷能力を増強へ
新日鉄、西豪州で鉄鉱石の出荷能力を増強へ 全 1 枚 拡大写真

新日本製鐵と豪州子会社であるニッポン・スチール・オーストラリア(NSA)は、西豪州鉄鉱石ローブリバーJVにおいて、鉄鉱石積み出し港であるケープランバート港の出荷能力を1億t増加し、年間1億8000万tに引き上げると発表した。

西豪州鉄鉱石ローブリバーJVは、資源大手リオ・ティント・グループなどと共同で運営。

今回、出荷能力拡張に必要な資機材の先行発注などのための投資を行う。先行投資額は、ローブリバーJV全体で約13億5000万豪州ドル(約1400億円)を見込んでいる。先行投資は、資機材の調達期間の長期化に起因した計画遅延や資機材価格の高騰に伴うコスト増を回避し、円滑なプロジェクトの実行を図るのが目的。

鉱山開発を含む拡張計画全体については現在、事業化調査を実施しており、その結果を踏まえ別途意思決定する。

新日鉄では、現在推進している中期連結経営計画の中で、高炉の大型化、新コークス炉建設により設備強化を進めるほか、原料使用技術の向上による安価原料の使用拡大などによって、鉄源工程全般の体質強化を図っている。また、原料調達面では、これらの中期諸施策を支えるため、原料の長期安定確保に向けて鉱山への投資を含む戦略的な原料購買政策を推進している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  3. アウディ A6 新型、今夏の日本発売前に特別内覧会…東京・名古屋・大阪で開催
  4. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  5. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ジェイテクト、「製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発」に参画…図面やマニュアルなど非構造化データを構造化
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  4. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
  5. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
ランキングをもっと見る