トヨタ プレミオ に上質装備の特別仕様

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ プレミオ に上質装備の特別仕様
トヨタ プレミオ に上質装備の特別仕様 全 2 枚 拡大写真

トヨタ自動車は2日『プレミオ』に専用装備を充実させた特別仕様車「2.0G SUPERIOR(スペリア)」を設定し発売した。上質な5ナンバーセダンを求めるユーザーのために、専用の内外装を施した。

「2.0G」の「EXパッケージ」の装備に加え、本革シート表皮、快適温熱シート(運転席・助手席)、専用木目調パネル(チークブラウン)などを採用した。また専用仕様を施したフロントメッキグリル&フロント・リヤエンブレム、ヘッドランプなどを特別装備した。ボディカラーには「ブラックマイか」を追加し全7色を設定した。

メーカー希望小売り価格は294万円。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. BMW『8シリーズ』初代オマージュの「エディション M ヘリテージ」登場、世界限定500台
  3. スズキの人気トールワゴン『ソリオ』開発責任者が語る、「顔だけじゃない」マイナーチェンジの真価
  4. ポルシェ『911』がオフロード車に! 独ルーフが『ロデオ』量産モデルを初公開
  5. ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る