【おいしい中古車】低燃費系でビュンビュン系の隠れた名コンパクト…日産 ノート

自動車 ビジネス 企業動向
【おいしい中古車】低燃費系でビュンビュン系の隠れた名コンパクト…日産 ノート
【おいしい中古車】低燃費系でビュンビュン系の隠れた名コンパクト…日産 ノート 全 12 枚 拡大写真

半額以下の物件も

日産のコンパクトカーと言えばなんでしょう。
マーチとキューブ? おっしゃるとおり! でもそれらと同じプラットフォームで作られたノートを忘れちゃいませんか。

「低燃費系でビュンビュン系」のCM(俳優の小栗旬も声で特別出演)を覚えている人も多いはずです。そのノートが、今安い!半額以下で売られている物件もあるほどです。

その背景には、今年の1月に行われたマイナーチェンジや、在庫のダブつき(初回車検時の買い替えが主な要因)があると思われますが、今なら在庫が豊富で選びやすく、そして安いというおいしい状況にあるのです。

爽快な走りと、使いやすい装備で自在に楽しめるコンパクトカーを目指して作られたノートは、2005年1月に登場。エンジンは新型の1.5L、オールアルミのHR15DEを搭載。エクストロニックCVT(4WDは4AT)との組み合わせにより、余裕ある快適な走りを実現しています。

環境にもお財布にもやさしい

足回りはフロントにストラット式、リアにはトーションビーム式のサスペンションを採用。リバウンドスプリングやリップルコントロールショックアブソーバーなど、上級車仕様の装備も奢られているのです。

燃費はFFモデルで18.2km/L(MC後は19.4km/L)と上々。環境に優しいのはもちろんですが、何よりも懐具合に優しいのが嬉しいところ。まさにCMどおりの「低燃費系でビュンビュン系」の実力を備えています。

【日産 ノートを探す】

  1. 1
  2. 2
  3. 続きを読む

《カーセンサーnet》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  2. マッスルカーにはやっぱりエンジン!新型『チャージャー』登場に「センス抜群!」「これなら日本でも」など反響
  3. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  4. 4億円オーバーのV12エンジン搭載「完全アナログ」なハイパーカー登場!
  5. アキュラが新型EV『RSX』プロトタイプを発表…新世代ホンダEVプラットフォーム
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る