【メルセデスベンツ Bクラス 改良新型】Aクラスとのすみ分けは?

自動車 ニューモデル 新型車
【メルセデスベンツ Bクラス 改良新型】Aクラスとのすみ分けは?
【メルセデスベンツ Bクラス 改良新型】Aクラスとのすみ分けは? 全 9 枚 拡大写真

メルセデスベンツの『Aクラス』と『Bクラス』が、2車種揃ってマイナーチェンジを実施した。この2車は、マイナーチェンジ前まではエンジンラインナップが共通だったため、Bクラスの登場以降はAクラスの購買層がBクラスを選ぶことが多くなっていたようだ。

【画像全9枚】

メルセデスベンツ日本商品企画部の緒方路恵さんは「メルセデスベンツ日本における現在のAクラスの販売台数はBクラスの半分程度に落ち着いています。Bクラス登場以降はAクラスの上級グレードの販売が鈍化しておりましたので、今回からはAクラスは1.7リットル車に絞りました」とコメント。

さらに今回のマイナーチェンジでは「A170」の価格が12万円高くなり、逆に「B170」は2万円安くなったので、その価格差は30万円まで縮まってしまった。こうなると、さらにBクラスの人気が高まるに違いない。

ただし、Aクラスは、Bクラスよりも全長で410mmも短く、ホイールベースが短いので最小回転半径も5.3mと、Bクラスよりも0.3mも短いので取り回しも楽だ。大きいほうが何かと便利な面も多いが、キュッと引き締まったスタイリングや機動性のよさなど、Aクラスには独自の魅力もたくさんある。

初めてメルセデスを買うような人ならBクラスが最適だが、ダウンサイジングする人やセカンドカーとして使う人ならAクラスのほうがマッチするシチュエーションも多いだろう。Bクラスの広さや使い勝手の良さも魅力的だが、Aクラスのコンパクトさに価値を見出せる人なら、迷わずAクラスを選べばよい。

《岡島裕二》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  2. ゴードン・マレー『S1』発表、V12自然吸気690馬力を6速MTで操る…世界64台限定
  3. メルセデスベンツ傘下のYASA、レアアース不使用のアキシャルフラックスモーター開発へ
  4. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  5. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る