ダイハツ ビーゴ マイナーチェンジ

自動車 ニューモデル 新型車
ダイハツ ビーゴ マイナーチェンジ
ダイハツ ビーゴ マイナーチェンジ 全 9 枚 拡大写真

ダイハツ工業は、コンパクトSUV『ビーゴ』をマイナーチェンジし、11月13日から全国一斉に発売する。月販目標台数は200台

今回のマイナーチェンジでは、エクステリア、インテリアの質感向上をはかるとともに、燃費改善による環境性能など、商品力の向上を図った。

環境性能では、空力特性、アイドリング回転数などの改善により、AT車で約6%の燃費を向上し、4WD車では10・15モード燃費14.8km/リットルを実現。また、AT車には燃費に良い運転を知らせるエコランプを採用している。

エクステリアでは、新意匠のフロント&リヤバンパー、フロントグリル、16インチアルミホイールを採用。新色1色(シャンパンゴールドメタリック)を含む全8色のボディカラーを設定した。

インテリアでは、明るいグレージュとシックなダークグレー、2色のスエード調ファブリックシート表皮や、新意匠のメータークラスター、シフトレバーノブ(AT車)、ステアリングホイールを採用している。

●価格帯:166万 - 211万9000円

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る