ガヤルドのワンメークレース仕様がシェイクダウン

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ガヤルドのワンメークレース仕様がシェイクダウン
ガヤルドのワンメークレース仕様がシェイクダウン 全 4 枚 拡大写真

ランボルギーニは、『ガヤルドLP560-4』のワンメークレース、「スーパートロフィオ」のシェイクダウンテストを行った。このレースは「世界最速のワンメークレース」として、2009年5月に開幕する。
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ガヤルドのスーパートロフィオ仕様はLP560-4に20万ユーロ(約2700万円)のパッケージオプションとして用意。5.2リットルV10エンジンは、吸排気系を中心にチューニングを行い、最大出力は10psプラスの570psに向上。快適装備を省くなどの軽量化で車重が1300kgに抑えられた結果、パワーウェイトレシオは2.28kg/psとい う超一級の数値を発揮する。

【画像全4枚】

また、巨大なカーボン製リアウイングを追加。室内は軽量バケットシート、ロールケージ、小径ステアリングホイールなどを装備。ドライバーの正面にはデータディスプレイが配置される。タイヤはピレリ製のスリックで、ブレーキは前8ピストン、後ろ6ピストンを採用する。

シェイクダウンテストはイタリア・ローマ郊外のvallelungeサーキットで実施され、ランボルギーニのテストドライバー、ジョルジョ・サンナ氏がステアリングホイールを握った。

ガヤルドから降り立ったサンナ氏は、「このマシンはレース経験の浅いドライバーでも扱いやすい。スキルの高いドライバーなら自在に振り回すことができると思うよ」とコメント。さらに、ナルドサーキットでのウェットテストにも触れ、「ガヤルドの4WDは悪天候下で最高の安定性を見せてくれた」とポテンシャルの高さを称賛している。

開幕戦は2009年5月2日、英国シルバーストーン。その後、イタリア、ドイツ、ベルギー、スペインなどを転戦し、欧州で年間18戦を行う。世界最速のワンメークを制するのは、果たして誰か!?

《森脇稔》

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