常磐道 三郷料金所スマートIC社会実験 12月19日から

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
常磐道 三郷料金所スマートIC社会実験 12月19日から
常磐道 三郷料金所スマートIC社会実験 12月19日から 全 1 枚 拡大写真

三郷料金所スマートIC社会実験協議会事務局は、19日15時から常磐自動車道・三郷料金所スマートICの社会実験を開始すると発表した。三郷料金所スマートICは、料金所に併設する全国初のスマートICとなる。

IC形式は、水戸方面への入口と水戸方面からの出口の、ハーフIC。対象車種は、ETC車載器をつけた普通車・軽自動車・二輪車。実施時間は、24時間。

今回の実施目的は、三郷市北部・吉川市・松伏町からの常磐道へのアクセス向上、周辺地域経済の活性化、三郷ICの交通分散・三郷IC周辺の渋滞緩和にある。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  2. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  5. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る