【日産 フェアレディZ 新型発表】2週間で月販目標の2倍受注

自動車 ニューモデル 新型車
【日産 フェアレディZ 新型発表】2週間で月販目標の2倍受注
【日産 フェアレディZ 新型発表】2週間で月販目標の2倍受注 全 6 枚 拡大写真

日産自動車は、1日に発売した『フェアレディZ』の受注が発売2週間で1051台に達し、月販目標(500台)の2倍となったと発表した。

グレード別では、上級グレードの「Version ST」が全体の半分を占めた。また、年齢別ではターゲットカスタマーの40代から50代が半数を占めている。

●グレード
Version ST:50%
Version T:18%
フェアレディZ:18%
Version S:14%
●購入年齢層
29歳以下:10%
30 - 39歳:17%
40 - 49歳:32%
50 - 59歳:26%
60歳以上:15%
●トランスミッション
6速MT:32%
7速AT:68%

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. 『ジムニー/ジムニーシエラ』のコックピットをかっこよく進化! 簡単取付けのデジタルメーターが新発売
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  5. 2031馬力をMTで操る!? 世界に1台のハイパーカー『ヴェノムF5』が爆誕
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る