【東京オートサロン09】ダンロップブースを出展

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京オートサロン09】ダンロップブースを出展
【東京オートサロン09】ダンロップブースを出展 全 1 枚 拡大写真

住友ゴムグループのダンロップファルケンタイヤは、2009年1月に開催される「東京オートサロン 2009 with NAPAC」と「東京インポートオートサロン 2009」にそれぞれダンロップブースを出展する。

東京オートサロンの展示内容は、SUPER GTに参戦中の「EPSON NSX」をはじめ、1927年のル・マン24時間レースで優勝したマシンと同型の「ベントレー」、1988年の優勝車「PORSCHE 962C」など、歴史のあるダンロップモータースポーツスピリットを象徴する車両を展示。

今回のダンロップブースのコンセプトは「The Origin DUNLOP」。DUNLOPは2009年に、日本でタイヤ生産を開始し100周年をむかえる。1888年に英国の獣医であるJ.B.ダンロップが空気入りタイヤを発明して以来の、長い歴史の中で生み出した先進的な「テクノロジー」と、自動車レースの黎明期よりダンロップが挑戦し、輝かしい実績を残し続ける「モータースポーツ」を紹介する。

また、東京インポートオートサロンでは、ダンロップの故郷である英国生まれ「MINI」の新旧モデルをはじめ、ダンロップのワンメイクレースで活躍中の「MINI John Cooper Works CHALLENGE」のレースカーも展示する。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『キャシュカイ』の新型e-POWER、燃費15%改善でセグメントトップレベルに…独ADACがテスト
  2. 「就職人気企業ランキング」総合トップは8年連続で伊藤忠商事、トヨタは42位に後退[新聞ウォッチ]
  3. 「トランプさん、これ買います」最新の4ドアマッスルカー『チャージャー』発表に「めっちゃかっこいい」と高評価の声
  4. BMWが24車種4万台をリコール…濡れると火災のおそれ
  5. ポルシェ『911 GT3』、究極の純正オプション「マンタイキット」設定…ニュルで約2.8秒短縮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る