三菱ふそう中期経営計画…国内販売拠点を統廃合、一部をアフター専門店へ

自動車 ビジネス 企業動向
三菱ふそう中期経営計画…国内販売拠点を統廃合、一部をアフター専門店へ
三菱ふそう中期経営計画…国内販売拠点を統廃合、一部をアフター専門店へ 全 1 枚 拡大写真

三菱ふそうトラック・バスは、中期経営計画で販売体制を効率化しながら従来レベルのサービスを提供する体制を構築する。

国内販売網は、06年3月に連結対象販売会社26社を同社に統合、販売会社との距離を縮め、市場情報、経営情報が販売の第一線まで浸透する機動力のある事業体を目指した。さらに07年8月には、その26地域販売部門を11地域販売部門へ集約し、顧客の活動に合わせた体制に進化させた。

今回は、顧客へのサービスの質を維持・向上させながら、より一層効率的な販売体制の運営を目指し、顧客が活動する地理的な条件やサービスのニーズに応じた「ハブ&スポーク型」販売網へと進化させる。ハブ拠点は販売やアフターセールスなど、全てのサービスを従来通り提供する一方で、スポーク拠点ではアフターセールスに特化した体制を構築する。従来まで重複して行なっていた業務をより簡素化し業務効率の向上を図る。これにより一部、拠点を統・廃合する。

サービス業務の生産性向上やその他販売体制効率化策の実施によって、国内販売体制全体としてコスト中心に25%の効率性改善を目指す。

海外事業のアフターセールスも強化する。海外事業のアフターセールス分野の部品事業体制を強化し、マーケット別と商品別施策を織り交ぜながら、部品販売の大幅な拡大を目指す。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  3. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  4. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 乗り心地重視・ヘタリ永久保証、タナベから『デリカミニ』用カスタムスプリングが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ジェイテクト、「製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発」に参画…図面やマニュアルなど非構造化データを構造化
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る