アストンマーチンが半世紀ぶりF1参戦へ

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
アストンマーチンが半世紀ぶりF1参戦へ
アストンマーチンが半世紀ぶりF1参戦へ 全 2 枚 拡大写真
アストンマーチン(アストンマーティン)が40年ぶりにF1に復帰する可能性が高くなった。

1959年から1960年の間に6戦だけ出場し、2度入賞を果たしたアストンマーチン。スポーツカーメーカーとして伝説的な存在であるチームを率いるのはプロドライブのデビッド・リチャーズだ。

元BARチーム代表のリチャーズは2008年にもF1参戦を計画していたが、カスタマーシャシーが認められず、参戦を断念した経緯がある。今回はすでにバーニー・エクレストンの合意も取り付けており、正式にエントリーがなされる模様。

2010年エントリーチームは6月12日に発表される。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
  3. メルセデスベンツ、全固体電池搭載『EQS』で1205km無充電走行を達成
  4. アイシンが明かす、トランスミッションの膨大な経験値とノウハウが電動化を主導する理由
  5. 「みんなガソリン車が欲しいんだよ…」フィアットの新コンパクト『グランデパンダ』、6速MT登場に日本のファンも反応
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る