スズキ エスクード 特別限定車…サーフブランド、オニール仕様

自動車 ニューモデル 新型車
スズキ エスクード 特別限定車…サーフブランド、オニール仕様
スズキ エスクード 特別限定車…サーフブランド、オニール仕様 全 7 枚 拡大写真

スズキは、本格的四輪駆動のSUV『エスクード』に特別限定車「オニールリミテッド」を設定し、9日から販売を開始した。全国600台限定。

オニールリミテッドは、「XG」(2.4リットル)をベースに、世界中のサーファー達に支持されているサーフブランド「オニール」とタイアップし、電動サンルーフや専用防水シートを採用した。外観もクロームメッキの専用フロントグリルと、車体色と銀色の2トーン塗装を施したフロントアンダースポイラーを採用。
 
ガンメタリック塗装を施した軽量18インチアルミホイールを装着。ボディカラーは、紺、黒、パールホワイトの全3色を設定した。
 
内装では専用フロントトレーマットと、リヤフロアマット、専用のブラックカーボン調シフトパネル、パワーウィンドースイッチベゼルを採用した。
 
価格は236万2500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  2. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  3. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  4. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
  5. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る