【プジョー 308CC 日本発表】GTi並みのフットワーク

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【プジョー 308CC 日本発表】GTi並みのフットワーク
【プジョー 308CC 日本発表】GTi並みのフットワーク 全 17 枚 拡大写真

プジョー『308CC』のサスペンションの基本部分はハッチバックと共通ではあるが、スポーティな走りを手に入れるために専用チューニングが施されている。

【画像全17枚】

プジョージャポンの吉田訓啓さんは「308CCにはハッチバックのスポーティグレードであるGTiと同レベルのスポーティなチューニングが施されています。車高はハッチバックに比較してフロントが12mm、リヤが8mmローダウンされており、フロントダンパーも強化しています。ブレーキに関しても大径フロントディスクを採用することで制動力の強化を図っています」とコメント。

実際に308CCをドライブしてみると、確かにスポーティなフットワークを体感することができる。ワイディングを走っている際にも嫌なロール感はなく、ハンドリングも適度なシャープさを持った巧みな味付けに仕上がっている。

これは『307CC』よりも強化されたボディがスポーティな足回りを組み合わせても、その大きな入力を受け止めてくれるからにほかならない。

その上で308CCは快適性の高い乗り心地を両立しているのも魅力だ。308GTiと同レベルと聞くとハードなサスチューンを想像しがちだが、ハッチバックの308GTiはシリーズの中で最もスポーティなグレードではあるものの、しなやかに動くサスペンションにより軽快なフットワークと快適な乗り心地を両立しているのだ。

したがってそれを受け継ぐ308CCも軽快なフットワークと快適な乗り心地という相反する性能を高いレベルで両立させることに成功している。308CCは力強さが増したパワートレインと合わせて、フットワークの性能も大幅に進化しているのが魅力だ。

《岡島裕二》

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