環境に優しい 電磁式疲労・耐久試験機を発売 島津製作所

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環境に優しい 電磁式疲労・耐久試験機を発売 島津製作所
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島津製作所は、環境にやさしく、クリーンで静かな電磁力式疲労・耐久試験機『島津サーボパルサEMTシリーズ』2機種を30日から発売すると発表した。

新製品は、サーボ制御方式により、電機・自動車部品、ゴム・樹脂、各種医療材料などの疲労・耐久試験を1kNまでの試験力、最大プラス・マイナス50mmの長ストロークで行える。
 
疲労・耐久試験機は、ゴム・樹脂・金属、新素材など、さまざまな材料や部品の疲労・耐久試験に用いる材料試験機の一つで、試験対象に試験力を繰り返し加えながら疲労・耐久強度を求める装置だ。
 
自動車業界における部品の軽量化や新材料採用に伴う安全性評価の増加、電気・電子業界におけるモバイル化・軽薄化に伴う機器の耐久性評価の増加のために、従来よりも高速、長ストロークでの評価要求が増えている。

島津サーボパルサEMTシリーズは、高速、長ストロークで疲労・耐久試験を行いたいケースや、クリーンで静かな環境下で、しかも高精度に耐久評価を行いたいというユーザーの要望に応えて開発した。油圧を使用せず、電力のみを駆動エネルギーとするため、環境に優しい。また、常にフルパワーで動作させる油圧式と比べて、試験力に比例した電力で運転する。

《レスポンス編集部》

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