日産ディーゼル工業は7日、大型トラックの後後軸に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、1994年11月15日から2009年5月26日に製作された2178台。
大型貨物車(後前1軸駆動3軸車)の後後軸が使用環境に対する強度の余裕が少ないため、後後軸に亀裂が発生し、車軸が折損するおそれがある。
全車両、後後軸を対策品と交換するが、対策品の供給に時間を要するため、亀裂有無の点検を行い、亀裂がある車両は優先して交換する。また、車両使用上の注意喚起を行う。
不具合発生件数は7件で、市場からの情報と国土交通省からの指摘でわかった。物損事故が2件起きている。




