【ボルボ XC60 発売】自動ブレーキ搭載の新型クロスオーバー

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【ボルボ XC60 発売】自動ブレーキ搭載の新型クロスオーバー
【ボルボ XC60 発売】自動ブレーキ搭載の新型クロスオーバー 全 13 枚 拡大写真

ボルボ・カーズ・ジャパンは3日、スタイリッシュなクーペとクロスカントリーのスタイルと性能を併せ持つ、ボルボ初のコンパクトプレミアムクロスオーバー『XC60』を8月29日から発売すると発表した。日本で始めて低速追突回避システム「シティ・セーフティ」を搭載し、高い安全性能を実現したモデルだ。

【画像全13枚】

エンジンはフロントに横置きした285馬力、400Nmを発生するターボチャージャー付3リッター直列6気筒。確実なロードグリップ性を発揮するプレチャージ式電子制AWD(全輪駆動)システムと、さらに進化したダイナミック・スタビリティ&トラクション・コントロール(DSTC)が路面状況に関わらず安定した操作性を提供する。
 
今回、日本で初めてXC60に標準装備した低速用追突回避・軽減オートブレーキシステム「シティ・セーフティ」は、主に渋滞時や交差点で発生する30km/hまでの低速走行時の追突を未然に回避、または追突ダメージを軽減するシステムだ。レーザーセンサーで、約6m先の前方車両の走行状態を常にモニターし、追突の危険性を感知するとブレーキの反応を素早くするためにブレーキをプレチャージ。それでもドライバーが反応せず、ブレーキを踏まなかった場合、シティ・セーフティが自動的にブレーキをかけ、同時にエンジン出力を抑制する。シティ・セーフティは、30km/h以下で作動し、両車間の相対走行速度差が15km/h未満の場合、追突を未然に回避し、両車間の相対速度差が15 - 30km/hでは、追突のダメージを軽減する。
 
このほか、ボルボ初プリ・プリペアード・レストレインツ・システム(PRS)を搭載する。PRSは、シティ・セーフティで活用するレーザーセンサーを用いて、前方車両をモニターし、衝突の危険を察知すると、他の車載技術と連携し、エアバックやロードリミッター付シートベルトを事前に作動準備し、衝突の被害を軽減させるシステムだ。
 
価格は599万円。

《レスポンス編集部》

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