自動車の登録申請・管理を簡単に…自動車登録住所マスター 発売

自動車 ニューモデル 新型車

ITホールディングスグループのアグレックスは3日、自動車の登録申請を支援するマスターファイル「自動車登録住所マスター」を新たに開発し、販売を開始した。

自動車の登録申請などには、国土交通省が定める住所コードを使用する必要があるが、カーディーラーや自動車整備工場がシステム的に大量、簡便に住所コードを取得するには、住所コード情報を一元化したマスターファイルの存在が必要不可欠だ。

国交省でも住所コード自体はウェブ上で公開しているが、住所コードと住所文字列の2項目しかなく、住所情報としてデータベース管理をするには情報が不足している。そのため、国土交通省が定める住所コードと正確な住所を2重で管理しなければならない。
 
今回販売を開始する「自動車登録住所マスター」は、運輸支局へ提出する自動車登録番号標交付の申請に必要な住所コードに加え、同社の全国住所マスターのノウハウを注ぎこみ、住所管理上必要な情報を付加して収録したマスターファイル。主にカーディーラーや、自動車整備工場、保険会社等に向けた商品で、自動車登録の申請に必要な住所コードをスピーディかつ簡便に取得することができ、今まで手作業であった登録申請業務のシステム化を実現できる。
 
これにより、住所コードの自動印字はもとより、自動車登録申請以外の顧客管理面でのマスター利用も可能となるため、幅広い用途での活用も可能だ。
 
価格は法人ライセンスで初期費用150万円、月次更新費用は月5万円。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】ターボエンジン搭載、コスパ最高のプラグインハイブリッドSUV…中村孝仁
  2. 40系アルファード・ヴェルファイア用「ジュエルヘッドランプULTRA」、OPアクションやLEDライトバー搭載
  3. スズキ『eスカイ』は“時代に残る一台”をめざす…8月の新型車記事ベスト5
  4. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  5. トヨタ『ルーミー』一部改良、スマートアシスト強化…「アナザースタイルパッケージ」も新設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る